業務のご案内
業務フロー
workflow

業務フロー

1.図面・データ作成

お客様から頂いた図面または、デジタルデータを、CADを用いて製品展開図を作成します。お客様のデジタルデータ(DXF、.IGES、.STEP、.DWG等)をご提供いただければ、より的確でスピーディに進めさせていただきます。 その展開図を基にCAMを用いて金型割付または、レーザー加工割付を行い、より良い加工方法を選択し、機械に転送するNCデータを作成します。 ご注文いただき製作した製品情報は、全て生産管理システムで一元管理し、次回ご注文時には製作履歴より、すぐに製作に入ります。

2.切断・穴あけ

① ガトリングプレスセンタ「GT3300」(コマツ産機)を用い、従来のタレットパンチ加工では避けることのできなかった原理的な加工不良がなく、成形・タップを同じ機械で加工できるので、精度やズレの心配がなくなり、より精度の高い製品を作ることが可能です。また、シングルパンチのため製品の裏キズがつきにくくなっています。

② レーザー加工機(ML3015HV-40CF-R 三菱電機)を用い薄板から厚板まで、金型では製作不可能な形状に幅広く対応します。 材料寸法は、1524×3048まで製作可能です。

3.バリの除去

メタルエステ(エステーリンク)を使用し、研磨ブラシが回転しながら旋回運動や揺動運動を組み合わせることで多方向から研磨するため、ワークにキズがつきにくく二次バリの発生がなくバリとりのバラつきをおさえる事が可能です。

4.曲げ

HDS-1303NT・HDS-8025NT(アマダ)を使用し大型パネルや外装カバーから小さな製品まで幅広く製作し、従来貼り合わせで製作していたものをなるべく1つもので製作し、溶接の負担を軽減しつつ精度の高い製品を作ることが可能です。

5.溶接

当社では、熟練の職人が主にTIG溶接(アルゴン溶接)で作業します。 TIG溶接は、高品質で美しい溶接ビード(溶接跡)が得られ、あらゆる金属の溶接に適用できます。溶接時に母材の溶融金属部分を大気から遮断して保護する目的にアルゴンなどの不活性ガスを吹き付けて溶接を行います。  技術レベルの差がそのまま製品の品質を左右する重要な工程です。また、製品において寸法精度を確保しつつ高品質な仕上りを可能にしています。

6.検査

出来あがった製品を図面どおりに出来ているか検査計測器具(ノギス、マイクロゲージ、ハイトゲージなど)を使い不良が出ないようにしっかりと検査しています。

7.梱包

前工程で丹精込めて製作したお客様の大切な製品が破損しないように、細心の注意払いながら材質やお客様のニーズに対応した梱包をしています。

8.出荷

製品が破損しないように積み込み、配送中も気を配りながらお客様へ迅速丁寧に納品させていただきます。車種はバンから3t車まであり、小さな製品から大きな製品まで対応可能です。